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受験勉強はいつから?何すればいい?阪大外語に首席合格するまでの日々を紹介〜高校受験編〜

目安時間 5分

 

こんにちは、教育コンサルタントの戸島です。

前回に引き続き、徒然草第2弾として高校受験編をお話しします!

息抜きがてら読めてタメになる記事を目指しているので、のんびりコーヒーでも飲みながら楽しく読んでもらえると嬉しいです(*´∇`*)

なお、中学生編についてはこちらからご確認くださいね♪

徒然日記~高校受験編~
ゴロを取る野球選手のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

受験期とはいっても、中3の夏まではもちろん野球に必死でした。

さすがに中3の春からはとある大手の進学塾に通っていたのですが、7月下旬に最後の大会が終わり引退するまでは勉強に身が入っていませんでしたね。

ただ、塾に通うまでは進研ゼミだけで平均95点以上をキープしていたことや塾の入塾テストに一発合格したこと(塾のオープン時に試験を受けたのですが、1期生は自分を含めて3名だけの超選抜クラスでした)から、「もしかしたらやればできるんじゃね、自分」と何となく思い始めていました笑

部活を引退した後は、毎日塾の自習室にこもって塾の課題や過去問演習に取り組んでいました。

この時期も「プロ野球が見たい」と考えていたため、できるだけ早く勉強を終わらせて帰るようにしていました(今思えばナメていましたね)

夏が終わった頃から各種模試を立て続けに受けていたのですが、当時の志望校については全体順位1桁であったため、塾から「最難関の公立と私立を受けなさい」との忠告が。

「塾になんで進路決められなあかんねん」と反抗心があったこと、「近くの高校の方が野球しやすい」との最優先事項があったことから、いろいろ考えた末、最終的に電車でも自転車でも割とすぐに通えて当時の志望校よりランクが上の高校を目指すことに。

当時から英数理が得意で国社が超苦手(これでも文系です・・・)だったのですが、大阪府公立高校入試の過去問を解く中で「数学は得意やけどこんなん解けるはずがない!」と感じていたので、「割と簡単な国英社で点を稼ごう!」と方針を決めていました。

戦略・策略のイラスト(女性) | かわいいフリー素材集 いらすとや

今思い返してもひしひしと感じるのですが、受験勉強において過去問を分析して方針を立てることは本当に大切です。

「数学難しいけど得意教科やからがんばろ!」と、過去問と“闘う”気持ちで勉強していたらたぶん志望校に合格できていませんでした。

“闘う”のではなく、“冷静に分析して仲良くする”ことで合格がグッと近づくと思います、これは参考にしてほしいところですね。

また、理科についてはやや難くらいのイメージだったのですが、過去問を可能な限り遡って解いたあとに各分野が何年試験に出題されたかをリストにまとめることで「今年は多分これは出ない。そいでたぶんこの辺が出そう」といった“読み”をきかせることができました。

これによって、全範囲を同じボリュームで勉強する必要がなくなり、出そうな分野は発展内容までしっかりと、出なさそうなところは標準レベルまでサクッと、といったようにメリハリをつけた勉強をすることができました。

ほかに意識していた点としては「解いた問題は完ぺきにする」こと。

過去問や問題集で解けなかった問題をコピーして教科ごとにノートに貼り付け、解法や考え方を自分でまとめることでTSが解けなかった問題を集めた「オーダーメイド参考書」を作っていたのですが、試験当日にパッと復習できるうえに「これだけやったから大丈夫」とお守り代わりにもなるので、これは絶対に真似して欲しいです!

合格発表のイラスト「合格して喜ぶ学生」

野球を観るという不純な動機ではありましたが、効率的に勉強するための工夫を自分なりに考えて実行することで、およそ半年という短い受験勉強で無事に志望校に合格することができました。

内申点が満点の88%、当日点が満点の75%だったことからも、自分の勉強に間違いはなかったと自信を持っていうことができます。

もちろん全てを参考にして欲しいわけでもありませんし、そっくりそのままマネしてもきっと同じ成果は出ないと思います。

現時点でみなさまが確立している「勉強法」に、こちらで紹介した勉強法を少しでも取り入れてアウフヘーベン(昇華させるという意味のドイツ語、高校倫理で出てきて好きなワードのひとつです)してもらえたら本望です(*´∇`*)

長くなりましたが、こんな感じで高校受験編を締めくくれたらと思います。

次回からは高校編・浪人編をお話ししようと思います!